観光庁「将来の国際会議主催者育成のための地域・大学連携等促進事業」の一環として、東北大学を始めとした県内諸大学の国際会議主催可能性のある研究者等を対象に、青葉山エリアのユニークベニュー「仙臺緑彩館」と閉館後の「仙台市博物館」を会場としてネットワーキングイベントを開催し、約100名が参加ました。
説明会では、MICEアンバサダーによる国際会議の経験談や観光庁・JNTOからの講演があり、充実したプログラムが好評でした。
また、コロナ禍後初の博物館でのレセプションは、興味を持たれた主催者も多く、今後の国際会議のモデルケースとなりました。
<第1部の様子>

<第2部の様子>

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