要綱

インセンティブツアー支援メニュー提供実施要綱

■趣旨

第1条 この要綱は、仙台市内を訪問するインセンティブツアーについて、公益財団法人仙台観光国際協会(以下「協会」という。)が支援メニューを提供することにより、インセンティブツアー需要の拡大を図り、海外からの仙台市への旅行客の増加と関連産業の振興を図ることを目的とする。

■定義

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の定義は、当該各号に定めるところによる。

一 インセンティブツアー 企業等により実施される報奨・ 研修・招待・周年・社員旅行等をいう。

二 宿泊施設 旅館業法(昭和23年7月12日法律第138号)第2条第2項に定める「ホテル営業」又は同条第3項に定める「旅館営業」を行う施設をいう。

■提供対象者

第3条 支援メニューの提供を受けることができる者は、次の各号に掲げる者とする。

一 インセンティブツアーの主催者

二 インセンティブツアーを催行又は手配する旅行事業者

三 その他理事長が認めるもの

■提供対象事業

第4条 1 支援メニューの提供を受けることができるインセンティブツアーは、次の各号をいずれも満たすものとする。

一 仙台市及び仙台観光国際協会が誘致に関与していること

二 仙台市内の宿泊施設に外国人がツアー中15人泊以上すること

三 当事業の連絡事務について、日本語で円滑に対応できること

2 前項各号にかかわらず、次の各号に該当する場合は、提供を受けることができない。

一 旅行内容が政治的及び宗教的活動に関係しているもの

二 営利を目的としたもの

三 その他理事長が不適切と判断したもの

■提供する支援メニュー

第5条 提供する支援メニューはインセンティブツアー支援メニュー一覧のとおりとする。

■提供の申請

第6条 提供を受けようとする者は、申請書(様式第1号)に日程表を添えて、原則としてツアー出発の1ヶ月前までに、理事長に提出しなければならない。

■交付の決定及び実施

第7条 理事長は、前条の申請書の提出があったときは、速やかに当該申請に係る書類等の審査を行い、提供の可否を決定し、提供決定通知書(様式第2号)により、申請者に通知し、提供を実施するものとする。

■実績報告書

第8条 提供を受けた者は、提供対象事業終了後速やかに、実績報告書(様式第3号)を理事長に提出しなければならない。

■決定の取り消し等

第9条 1 理事長は、申請者が次の各号の一に該当すると認めるときは、提供の決定の全部又は一部を取り消すものとする。

一 虚偽その他不正の手段により提供の決定又は交付を受けたとき

二 提供の決定の内容又はこの要綱に定める事項に違反したとき

三 その他理事長が不適当と認めたとき

2 前項の取消しを行ったときは、理由を付して書面により通知するものとする。

3 主催者が決定内容の利用を辞退する場合は、辞退届(様式第4号)を速やかに理事長に提出すること。

■請求

第10条 受注した支援メニュー提供者(市内事業者※貸切バスを除く)は、提供終了後、請求書と実施内容を示す書類を理事長に提出するものとする。

■支払

第11条 協会は、実績報告書と請求書を確認後、支援メニュー提供者(市内事業者※貸切バスを除く)に支払いをおこなうものとする。

■現場の調査

第12条 協会は、必要に応じて、支援メニュー提供対象者に対し、申請された実施日に現場への実地検査を行うことができるものとする。

■実施細目

第13条 この要綱の実施に関し必要な事項は、理事長が別に定める。

附則

■施行期日

この要綱は、平成28年4月1日から実施する。

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