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ご紹介:海外からのコンベンション参加者の声 Vol. 4

2018年11月01日

「第14回原子レベルで制御された表面・界面およびナノ構造に関する国際会議 (ACSIN-14)/26th International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM26)」が10月21日~25日にかけて仙台国際センター展示棟で開催されました。今回お話を伺ったのは、フランス・マルセイユ大学のGuy Le Lay名誉教授です。名古屋大学とも共同研究をされており、日本には北から南まで何度も来たことがあるということで、アクセスや宿泊など勝手知ったるGuy Le Lay教授に仙台の印象や学会についてざっくばらんにお話いただけました。

 

「日本はフランスからだとアクセスが良いと思います。航空料金だけならオーストラリアに行くのと大差はありませんが、途中乗り換えが必要で長時間かかってしまう。新幹線で東京から約1時間40分というのも便利だし、仙台駅周辺には徒歩圏内に多数の飲食店やさまざまなランクのホテルがあって、コンベンション会場へのアクセスも良いときている。松島は津波の被害を受けたと聞いていますが、歴史もあって景勝地でもあり被災地でもあるこういった場所に半日程度のエクスカ―ジョンで行けるというのは仙台の大きな魅力です。ヨーロッパ人は、歴史や文化を感じられる観光地や博物館が好きですからコンベンション開催地としても重要な要件になりますね。」  

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Guy Le Lay氏

マルセイユ大学名誉教授/専門は、世界の表面化学、材料科学、新奇な二次元材料の研究